社会保障・人口問題基本調査
出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)
結婚と出産に関する全国調査
この調査は、国内の結婚、出産、子育ての現状と課題を調べるために、当研究所がほぼ5年ごとに実施している全国標本調査です。夫婦の方への調査と、独身の方への調査を同時に実施しています。それぞれの政策的な課題を社会科学的な立場から探ることが主な目的です。とりわけ今日の日本では少子化が進行し、これにともなう人口減少と高齢化、そして人々の生き方の変化は、今後の日本社会に大きな影響を与えるものです。この少子化の現状を把握し原因を解明することは、本調査の大切なテーマのひとつです。
調査結果
夫婦調査・独身者調査
夫婦調査
第10回(1992年)
第9回(1987年)
第8回(1982年)
第7回(1977年)
独身者調査
第10回(1992年)
第9回(1987年)
第8回(1982年)