人口移動調査
人口移動調査プロジェクトによる研究成果
第8回(2016年)
- 林玲子(2019)「特集によせて」『人口問題研究』75-3, pp.143-146.
- 小島克久(2019)「高齢者が将来の転居を志向する要因に関する研究-『第8回人口移動調査』(2016年)を用いた個人および地域属性の分析-」『人口問題研究』75-3, pp.147-168.
- 清水昌人(2019)「非大都市圏に居住する大都市圏出身者の特性」『人口問題研究』75-3, pp.169-191.
- 鎌田健司・小池司朗・山内昌和(2019)「移動経歴と初婚発生に関するライフコース分析-系列分析(最適マッチング分析・回帰木分析)による類型化-」『人口問題研究』75-3, pp.192-215.
- 千年よしみ(2019)「人口移動調査における欠票状況の分析」『人口問題研究』75-3, pp.216-236.
- 中川雅貴(2019)「非大都市圏出生者におけるUターン移動の変化に関する分析」『人口問題研究』75-4, pp.381-400.
- 塚崎裕子(2019)「職業キャリアと国内人口移動」『人口問題研究』75-4, pp.401-420.
- 小池司朗・清水昌人(2020)「東京圏一極集中は継続するか?―出生地分布変化からの検証―」『人口問題研究』76-1, pp.80-97.
- 清水昌人・中川 雅貴・小池司朗(2020)「通婚圏と人口移動」『人口問題研究』76-1, pp.98-117.
- 清水昌人・小池司朗(2020)「2地域モデルを用いた大都市圏出生者割合の分析」『人口問題研究』76-1, pp.118-135.
- 山内昌和・小池司朗・鎌田健司・中川雅貴(2020)「東京大都市圏と非東京大都市圏および全国の結婚出生力に対する人口移動の影響」『人口問題研究』76-2, pp.265-283.
- 塚崎 裕子(2020)「キャリアによる国内人口移動の違いと世代効果」『人口問題研究』76-3, pp.375-393.
- 林玲子(2020)「高齢者の移動―国勢調査,国民生活基礎調査と人口移動調査からの把握」『人口問題研究』76-3, pp.394-415.
- 丸山洋平(2021)「人口移動が親との同居率の地域差に与える影響」『人口問題研究』77-1, pp.21-40.
- 久井情在(2022)「第8回人口移動調査の結果からみた将来人口移動に関する考察」『人口問題研究』78-1, pp.140-155.
- 貴志匡博(2023)「人口移動調査と国勢調査から得られる5年間移動率の差異の検討」『人口問題研究』79-2, pp.157-170.
- 小島克久(2019)「高齢者が将来の転居を志向する要因に関する研究-『第8回人口移動調査』(2016年)を用いた個人および地域属性の分析-」『人口問題研究』75-3, pp.147-168.
第7回(2011年)
- 林玲子(2013)「特集によせて:少子・超高齢・人口減少社会の人口移動 ―第7回人口移動調査の結果から―」『人口問題研究』69-4,pp.1-3.
- 千年よしみ(2013)「近年における世代間居住関係の変化」『人口問題研究』69-4,pp.4-24.
- 小島克久(2013)「一般世帯に居住する転居高齢者の属性に関する分析 ―「第7回人口移動調査」(2011年)を用いた分析―」『人口問題研究』69-4,pp.25-43.
- 中川雅貴(2013)「外国からの移動と定住 ―マルチレベル分析による居住地域要因の検証―」『人口問題研究』69-4,pp.44-64.
- 林玲子(2014)「人口移動の国際比較―日本の移動指標を用いたモデル人口移動性向構築の試み―」『人口問題研究』70-1, pp.1-20.
- 小池司朗(2014)「人口移動が出生力に及ぼす影響に関する仮説の検証―『第7回人口移動調査』データを用いて―」『人口問題研究』70-1, pp.21-43.
- 清水昌人(2014)「大都市圏居住者のライフステージ別居住地と人口構造」『人口問題研究』70-1, pp.44-64.
- 清水昌人(2015)「大都市圏居住者の移動可能性」『人口問題研究』71-1, pp.48-60.
- 千年よしみ(2013)「近年における世代間居住関係の変化」『人口問題研究』69-4,pp.4-24.
第6回(2006年)
- 西岡八郎(2009)「特集に寄せて―第6回人口移動調査に際して―」『人口問題研究』65-3,pp.1-2.
- 小池司朗(2009)「人口移動と出生行動の関係について―初婚前における 大都市圏への移動者を中心として―」『人口問題研究』65-3,pp.3-20.
- CHITOSE, Yoshimi(2009)「The Impact of Long-Distance Family Migration on Married Women's Employment Status in Japan」『人口問題研究』65-3,pp.21-39.
- 清水昌人(2010)「近年における大都市圏の転入超過の分析」『人口問題研究』66-1,pp.1-16.
- 小島宏(2010)「外国からの移動と健康―第6回『人口移動調査』(2006年)の分析結果を中心に―」『人口問題研究』66-3,pp.50-79.
- 小池司朗(2009)「人口移動と出生行動の関係について―初婚前における 大都市圏への移動者を中心として―」『人口問題研究』65-3,pp.3-20.
第5回(2001年)
- 西岡八郎(2006)「特集に寄せて-第5回人口移動調査について-」『人口問題研究』62-4,pp.1-2.
- 小池司朗(2006)「出生行動に対する人口移動の影響について-人口移動は出生率を低下させるか?-」『人口問題研究』62-4,pp.3-19.
- 千年よしみ(2006)「夫婦移動と有配偶女性の就業」『人口問題研究』62-4,pp.20-40.
- SHIMIZU, Masato (2006)「On the Quantum and Tempo of Cumulative Net Migration」『人口問題研究』62-4,pp.41-60.
- 江崎雄治(2007)「地方圏出身者のUターン移動」『人口問題研究』63-2,pp.1-13.
- 小池司朗(2006)「出生行動に対する人口移動の影響について-人口移動は出生率を低下させるか?-」『人口問題研究』62-4,pp.3-19.
第4回(1996年)
- 西岡八郎・中川聡史・小島克久・清水昌人・大江守之・若林敬子・井上孝(1997)「わが国における近年の人口移動の実態-『第4回人口移動調査(1996年実施)』の結果から-」『人口問題研究』53-3, pp.1-30.
- 西岡八郎(2001)「特集に際して―人口移動統計と社人研・人口移動調査について」『人口問題研究』57-1, pp.1-7.
- 清水昌人(2001)「近年の人口移動理由」『人口問題研究』57-1, pp.8-24.
- 中川聡史(2001)「結婚に関わる人口移動と地域人口分布の男女差」『人口問題研究』57-1,pp.25-40.
- 井上孝(2001)「わが国における生涯移動とその特性」『人口問題研究』57-1,pp.41-62.
- 西岡八郎(2001)「特集に際して―人口移動統計と社人研・人口移動調査について」『人口問題研究』57-1, pp.1-7.
第1回(1976年)
※PDF形式のファイルをみるためにはアドビリーダー(Adobe Reader)というソフトが必要です。
アドビリーダーは無料で配布されていますので、必要な方は配布元サイトからダウンロードしてください。 |
お問い合わせ先
国立社会保障・人口問題研究所
担当:国際関係部
電話 03-3595-2984
電子メールによるご質問は下記までお寄せください。お問い合わせフォームへ
資料の閲覧・配布について下記までお問い合わせください。図書室へ