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国立社会保障・人口問題研究所

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日本の将来推計人口(平成29年推計):条件付推計

将来推計人口の仮定値の持つ意味や効果について分析するために、条件付推計を実施した。条件付推計では、 出生、死亡の仮定値を一定とした推計(仮定値一定推計)、国際人口移動をゼロとした推計(封鎖人口推計)、 平成78(2066)年以降について出生率が100年後に人口置換水準に到達する推計(人口置換水準到達推計)および 出生・外国人移動仮定の変動に対する将来推計人口の感応度分析のため、出生率と外国人純移入数に複数の仮定を 設けた推計の4パターンを行う。

※各種統計表をエクセル形式(.xls)で以下からダウンロードすることができます。

A 仮定値一定推計、封鎖人口推計(平成27(2015)〜127(2115)年)


B 仮定値一定推計、封鎖人口推計(平成27(2015)〜127(2115)年)比較表


C 出生・外国人移動仮定による感応度分析(平成27(2015)〜127(2115)年)


D 出生中位〜人口置換水準到達(死亡中位)推計(平成27(2015)〜127(2115)年)