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『日本の地域別将来推計人口』(平成30(2018)年推計)が推計の対象とした地域は、 平成30(2018)年3月1日現在の1県(福島県)および1,798市区町村(東京23区(特別区)および12政令市の128区と、この他の766市、713町、168村)です。 このページで紹介する結果は、47都道府県と1,810市区町村(東京23区(特別区)および12政令市の128区と、12政令市を含む778市、713町、168村)です。12政令指定都市とは、札幌市、仙台市、千葉市、横浜市、川崎市、名古屋市、京都市、大阪市、神戸市、広島市、北九州市、福岡市を指し、これら12市については区別と市全体のもの(区別の推計結果を合計したもの)の両者を示します。
必要な都道府県名をクリックして下さい。
データは自治体コード順にシート別に整理されています。
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<本報告の内容に関するお問い合わせは下記まで>
国立社会保障・人口問題研究所
担当:人口構造研究部
電話 03-3595-2984(代表) 内線4460,4461,4464
※資料の閲覧等については当研究所図書室まで