2019年4月1日から5日まで、アメリカ・ニューヨーク国連本部にて第52回人口開発委員会が「国際人口開発会議行動計画の評価と2030持続可能な開発アジェンダのフォーローアップと評価に対する貢献」というテーマで行われ、国際関係部長林玲子が政府代表団の一員として参加し、日本、ベラルーシ、チュニジア、ブルガリア、UNFPA、UNECEの共催による「少子高齢化政策オプション : 選択と繁栄」と題するサイドイベントにおいて、日本の状況の紹介を行いました。
第52回人口開発委員会は こちらに情報があります。サイドイベントは ポスター ・ 概要/プログラム をダウンロードできます(英語)。