2019年1月25日に『「第2回包摂福祉フォーラム:韓国・中国・日本における所得格差と貧困」』が開催されました。この会議は韓国保健社会研究院(KIHASA)の主催により行われ、日本、韓国、中国の専門家による講演とパネルディスカッションが行われました。
当研究所からは以下の者が参加し、報告を行いました。
小島克久(情報調査分析部長)"Japan Income Inequality and Poverty-the Trends from National Statistics -"
なお、この会議の詳細についてはKIHASA公式サイトのこちら(韓国語)またはこちら(英語)をご覧ください。