2017年4月3日から7日まで、アメリカ・ニューヨーク国連本部にて第50回人口開発委員会が「人口年齢構造の変化と持続可能な開発」をテーマに行われ、国際関係部長林玲子が政府代表団の一員として参加しました。また、国連人口開発委員会の第50回開催を記念した「性と生殖の健康と権利（SRHR）をすべての人に確保するためのこれまでの成果と今後の課題」という日独共同サイドイベントが行われ、パネリストをつとめました。
第50回人口開発委員会はこちらから、日本のステートメントはこちら（議題3・議題4）から、サイドイベントのパンフレットはこちらから閲覧・ダウンロードできます（英語）。