参考推計(超長期推計)　2051～2100年

出生率は平成62（2050）年の仮定から平成162（2150）年以降一定とする

【総人口】

• 表2-3-1 総人口，年齢3区分(0～14歳，15～64歳，65歳以上)別人口および年齢構造係数：低位推計(参考推計)
• 表2-3-2 総人口，年齢4区分(0～19歳，20～64歳，65～74歳，75歳以上)別人口および年齢構造係数：低位推計(参考推計)
• 表2-3-3 総人口，年齢4区分(0～19歳，20～64歳，20～59歳，65歳以上)別人口および年齢構造係数：低位推計(参考推計)
• 表2-3-4 総人口，高年齢区分(60歳以上，70歳以上，80歳以上，90歳以上，100歳以上)別人口および年齢構造係数：低位推計(参考推計)
• 表2-3-5 人口の平均年齢，中位数年齢および年齢構造係数：低位推計(参考推計)
• 表2-3-6 総人口ならびに年齢3区分(0～14歳，15～64歳，65歳以上)別人口の増加数および増加率：低位推計(参考推計)
• 表2-3-7 出生，死亡および自然増加の実数ならびに率：低位推計(参考推計)

参考シナリオＡ　2051～2100年

平成63（2051）年以降の出生率が、参考推計〔平成162（2150）年にむけて人口置換水準に回帰する〕の出生率仮定値と平成62（2050）年の仮定値〔中位＝1.39、高位＝1.63、低位＝1.10〕の平均値で推移するケース

【総人口】

• 表2-3a-1 総人口，年齢3区分(0～14歳，15～64歳，65歳以上)別人口および年齢構造係数：低位推計(参考シナリオＡ)
• 表2-3a-2 総人口，年齢4区分(0～19歳，20～64歳，65～74歳，75歳以上)別人口および年齢構造係数：低位推計(参考シナリオＡ)
• 表2-3a-3 総人口，年齢4区分(0～19歳，20～64歳，20～59歳，65歳以上)別人口および年齢構造係数：低位推計(参考シナリオＡ)
• 表2-3a-4 総人口，高年齢区分(60歳以上，70歳以上，80歳以上，90歳以上，100歳以上)別人口および年齢構造係数：低位推計(参考シナリオＡ)
• 表2-3a-5 人口の平均年齢，中位数年齢および年齢構造係数：低位推計(参考シナリオＡ)
• 表2-3a-6 総人口ならびに年齢3区分(0～14歳，15～64歳，65歳以上)別人口の増加数および増加率：低位推計(参考シナリオＡ)
• 表2-3a-7 出生，死亡および自然増加の実数ならびに率：低位推計(参考シナリオＡ)

参考シナリオＢ　2051～2100年

平成63（2051）年以降の出生率が、それ以降平成112（2100）年にむけて、人口置換水準（合計特殊出生率で2.07前後の水準）に回帰するケース

【総人口】

• 表2-3b-1 総人口，年齢3区分(0～14歳，15～64歳，65歳以上)別人口および年齢構造係数：低位推計(参考シナリオＢ)
• 表2-3b-2 総人口，年齢4区分(0～19歳，20～64歳，65～74歳，75歳以上)別人口および年齢構造係数：低位推計(参考シナリオＢ)
• 表2-3b-3 総人口，年齢4区分(0～19歳，20～64歳，20～59歳，65歳以上)別人口および年齢構造係数：低位推計(参考シナリオＢ)
• 表2-3b-4 総人口，高年齢区分(60歳以上，70歳以上，80歳以上，90歳以上，100歳以上)別人口および年齢構造係数：低位推計(参考シナリオＢ)
• 表2-3b-5 人口の平均年齢，中位数年齢および年齢構造係数：低位推計(参考シナリオＢ)
• 表2-3b-6 総人口ならびに年齢3区分(0～14歳，15～64歳，65歳以上)別人口の増加数および増加率：低位推計(参考シナリオＢ)
• 表2-3b-7 出生，死亡および自然増加の実数ならびに率：低位推計(参考シナリオＢ)

参考シナリオＣ　2051～2100年

平成63（2051）年以降の出生率が、その年次から人口置換水準（合計特殊出生率で2.07）に変化し、その後一定で推移するケース

【総人口】

• 表2-3c-1 総人口，年齢3区分(0～14歳，15～64歳，65歳以上)別人口および年齢構造係数：低位推計(参考シナリオＣ)
• 表2-3c-2 総人口，年齢4区分(0～19歳，20～64歳，65～74歳，75歳以上)別人口および年齢構造係数：低位推計(参考シナリオＣ)
• 表2-3c-3 総人口，年齢4区分(0～19歳，20～64歳，20～59歳，65歳以上)別人口および年齢構造係数：低位推計(参考シナリオＣ)
• 表2-3c-4 総人口，高年齢区分(60歳以上，70歳以上，80歳以上，90歳以上，100歳以上)別人口および年齢構造係数：低位推計(参考シナリオＣ)
• 表2-3c-5 人口の平均年齢，中位数年齢および年齢構造係数：低位推計(参考シナリオＣ)
• 表2-3c-6 総人口ならびに年齢3区分(0～14歳，15～64歳，65歳以上)別人口の増加数および増加率：低位推計(参考シナリオＣ)
• 表2-3c-7 出生，死亡および自然増加の実数ならびに率：低位推計(参考シナリオＣ)

参考シナリオＤ　2051～2100年

平成63（2051）年以降の出生率が、平成62（2050）年の水準で一定のまま推移するケース

【総人口】

• 表2-3d-1 総人口，年齢3区分(0～14歳，15～64歳，65歳以上)別人口および年齢構造係数：低位推計(参考シナリオＤ)
• 表2-3d-2 総人口，年齢4区分(0～19歳，20～64歳，65～74歳，75歳以上)別人口および年齢構造係数：低位推計(参考シナリオＤ)
• 表2-3d-3 総人口，年齢4区分(0～19歳，20～64歳，20～59歳，65歳以上)別人口および年齢構造係数：低位推計(参考シナリオＤ)
• 表2-3d-4 総人口，高年齢区分(60歳以上，70歳以上，80歳以上，90歳以上，100歳以上)別人口および年齢構造係数：低位推計(参考シナリオＤ)
• 表2-3d-5 人口の平均年齢，中位数年齢および年齢構造係数：低位推計(参考シナリオＤ)
• 表2-3d-6 総人口ならびに年齢3区分(0～14歳，15～64歳，65歳以上)別人口の増加数および増加率：低位推計(参考シナリオＤ)
• 表2-3d-7 出生，死亡および自然増加の実数ならびに率：低位推計(参考シナリオＤ)

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