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※出生と死亡だけの要因で人口が変化すると仮定した場合の推計結果を参考資料として示します。すなわち、人口移動の影響を含まない参考値です。
『日本の地域別将来推計人口』(平成25(2013)年3月推計)が推計の対象とした自治体は、平成25(2013)年3月1日現在の1県(福島県)および1,799市区町村(東京23区(特別区)および12政令市の128区と、この他の764市、715町、169村)です。このページで紹介する結果は、1,811市区町村(東京23区(特別区)および12政令市の128区と、12政令市を含む776市、715町、169村)であり、県全体について将来人口を推計した福島県内の市町村は含みません。12政令市とは、札幌市、仙台市、千葉市、横浜市、川崎市、名古屋市、京都市、大阪市、神戸市、広島市、北九州市、福岡市を指し、これら12市については区別と市全体のもの(区別の推計結果を合計したもの)の両者を示します。福島県については都道府県別の推計結果を参照してください。
必要な市区町村が含まれる都道府県名をクリックして下さい。
市区町村のデータは自治体コード順にシート別に整理されています。
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<本報告の内容に関するお問い合わせは下記まで>
国立社会保障・人口問題研究所
担当:人口構造研究部
電話 03-3595-2984(代表) 内線4461,4463
※資料の閲覧等については当研究所図書室まで