2016年2月29日（月）、米国ワシントンDCの前厚生担当副市長であるベアトリス・オテロ氏が社人研を訪問され、人口高齢化や社会保障制度について情報・意見交換を行いました。高齢者にやさしいまちづくりや地域包括ケアとエイジング・イン・プレイス、Villageと呼ばれるアメリカの介護予防ネットワークの地域的広がりなど、日米の高齢化の対処事例に話が広がりました。