7月31日(水)までにご回答ください

調査の成果

ここでは、最新の「生活と支え合いに関する調査」(2022年調査)についての調査結果の概要をご紹介いたします。調査の対象となられた方や調査対象となった自治体の関係者の皆さまには厚く御礼を申し上げます。

調査の方法などを含む調査計画、わからない言葉の解説、使用した調査票、過去の調査結果の活用状況をご覧になりたい方はこのページ最下段の「詳しく知りたい方へ」のリンクからご覧ください。

以下の概要版の図表作成に使用した数値データをご利用いただく場合は2022年 生活と支え合い調査『結果の概要』図表データのページをご覧下さい。

  • 1
  • 調査の概要
  • 2
  • 世帯の経済的な生活の状況
  • 3
  • 人と人とのつながり・支え合いの状況
  • 4
  • 近所に手助けや支援を必要とする人の認知
  • 5
  • 生活費用の担い手
  • SUMMARY
  • 最初に就いた職業が正規職の場合は6割が自分で生活費を賄うが、契約社員・嘱託の場合は半数が自分以外(父親など)によっても賄われる。
  • SSPL2022_gaiyo05.pdf(1.4MB)
  • 6
  • 就業状況とテレワーク
  • 7
  • 就労時間帯と生活
  • SUMMARY
  • 調査対象者の男性の5.9%、女性の1.9%が深夜に働きに出るが、彼らの16.6%は頼れる人(悩みを聞いてくれること)がいない。
  • SSPL2022_gaiyo07.pdf(1.4MB)
  • 8
  • 18歳未満の子どもがいる者の状況
  • 9
  • 住まいと世帯の暮らし
  • 10
  • 障害者手帳保有者の生活状況
  • 11
  • 心の問題についての公的な相談機関の認知と相談経験
  • SUMMARY
  • 心の問題についての公的相談機関を知っている人は60%。会話頻度が2週間に1回以下の者では44.6%
  • SSPL2022_gaiyo11.pdf(1.4MB)
  • 12
  • 長生きに対する評価
  • SUMMARY
  • 7割が「長生きすることは良いことだと思う」と考えているが、会話頻度が2週間に1回以下の場合は5割ほど。
  • SSPL2022_gaiyo12.pdf(1.4MB)
  • 13
  • 介護の状況と希望介護場所
  • 14
  • 看取った経験と自分の死や死後の準備とその共有
  • 15
  • 健康行動と健康状態
  • 16
  • 生活満足度、暮らし向き、余暇時間の状況
  • SUMMARY
  • 所得が一番高い層の個人の75%は生活満足度が相対的に高いが、5割近くは余暇時間が最も短い層にある。
  • SSPL2022_gaiyo16.pdf(1.4MB)