全国家庭動向調査プロジェクトによる研究成果（「人口問題研究」と「ワーキングペーパー」掲載分）
第5回（2013年）
山内昌和・千年よしみ（2015）「親の居住地から見た育児期の夫婦の関係性：『全国家庭動向調査』を用いた特別集計」Working Paper Series (J) No.13, pp.1-26.
鈴木透（2016）「特集によせて −全国家庭動向調査の目的と概要−」『人口問題研究』72-1, pp.1-2.
山内昌和・菅桂太・菊池潤（2016）「第5回全国家庭動向調査の無回答の発生状況ならびに平成25年国民生活基礎調査（世帯票）の個票データとのマッチングに関する検討」『人口問題研究』72-1, pp.3-27.
小山泰代（2016）「親の介護への既婚女性の関わりと世代間の量的関係」『人口問題研究』72-1, pp.28-43.
釜野さおり（2016）「Common Family Boundaries: Changes and Determinant of Married Women's Perception」『人口問題研究』72-2, pp.53-72.
山内昌和（2016）「東京大都市圏に居住する夫婦の最終的な子ども数はなぜ少ないのか−第4回・第5回全国家庭動向調査を用いた人口学的検討−」『人口問題研究』72-2, pp.73-98.（参考資料）
星敦士（2016）「家内領域と公共領域の組み合わせからみた育児サポートネットワークの多様性」『人口問題研究』72-2, pp.99-119.
千年よしみ（2016）「女性の就業と母親との近居−第2回・第5回全国家庭動向調査を用いた分析−」『人口問題研究』72-2, pp.120-139.
山内昌和・千年よしみ（2015）「親の居住地から見た育児期の夫婦の関係性：『全国家庭動向調査』を用いた特別集計」Working Paper Series (J) No.13, pp.1-26.
鈴木透（2016）「特集によせて −全国家庭動向調査の目的と概要−」『人口問題研究』72-1, pp.1-2.
山内昌和・菅桂太・菊池潤（2016）「第5回全国家庭動向調査の無回答の発生状況ならびに平成25年国民生活基礎調査（世帯票）の個票データとのマッチングに関する検討」『人口問題研究』72-1, pp.3-27.
小山泰代（2016）「親の介護への既婚女性の関わりと世代間の量的関係」『人口問題研究』72-1, pp.28-43.
釜野さおり（2016）「Common Family Boundaries: Changes and Determinant of Married Women's Perception」『人口問題研究』72-2, pp.53-72.
山内昌和（2016）「東京大都市圏に居住する夫婦の最終的な子ども数はなぜ少ないのか−第4回・第5回全国家庭動向調査を用いた人口学的検討−」『人口問題研究』72-2, pp.73-98.（参考資料）
星敦士（2016）「家内領域と公共領域の組み合わせからみた育児サポートネットワークの多様性」『人口問題研究』72-2, pp.99-119.
千年よしみ（2016）「女性の就業と母親との近居−第2回・第5回全国家庭動向調査を用いた分析−」『人口問題研究』72-2, pp.120-139.
第4回（2008年）
西岡八郎（2010）「特集によせて―『全国家庭動向調査』実施の背景と第４回調査の意義―」『人口問題研究』66-4, pp.1-2.
千年よしみ（2010）「母親への支援にみる世代間関係の非対称性」『人口問題研究』66-4, pp.3-22.
菅桂太（2011）「有配偶女子のワーク・ライフ・バランスとライフコース」『人口問題研究』67-1, pp.1-23.
山内昌和（2011）「別居する有配偶成人子に対する親からの援助の動向と規定要因」『人口問題研究』67-1, pp.24-37.
星敦士（2011）「育児期のサポートネットワークに対する階層的地位の影響」『人口問題研究』67-1, pp.38-58.
釜野さおり（2011）「既婚女性の定義する「家族」―何があり，何がなされ，誰が含まるのか―」『人口問題研究』67-1, pp.59-87.
小山泰代（2012）「女性から見た家族介護の実態と介護負担」『人口問題研究』68-1, pp.54-69.
山内昌和（2012）「第4回全国家庭動向調査の無回答に関する検討」『人口問題研究』68-1, pp.70-89.
西岡八郎（2010）「特集によせて―『全国家庭動向調査』実施の背景と第４回調査の意義―」『人口問題研究』66-4, pp.1-2.
千年よしみ（2010）「母親への支援にみる世代間関係の非対称性」『人口問題研究』66-4, pp.3-22.
菅桂太（2011）「有配偶女子のワーク・ライフ・バランスとライフコース」『人口問題研究』67-1, pp.1-23.
山内昌和（2011）「別居する有配偶成人子に対する親からの援助の動向と規定要因」『人口問題研究』67-1, pp.24-37.
星敦士（2011）「育児期のサポートネットワークに対する階層的地位の影響」『人口問題研究』67-1, pp.38-58.
釜野さおり（2011）「既婚女性の定義する「家族」―何があり，何がなされ，誰が含まるのか―」『人口問題研究』67-1, pp.59-87.
小山泰代（2012）「女性から見た家族介護の実態と介護負担」『人口問題研究』68-1, pp.54-69.
山内昌和（2012）「第4回全国家庭動向調査の無回答に関する検討」『人口問題研究』68-1, pp.70-89.
第3回（2003年）
鈴木透（2007）「世帯形成の動向」『人口問題研究』63-4, pp.1-13.
星敦士（2007）「サポートネットワークが出生行動と意識に与える影響」『人口問題研究』63-4, pp.14-27.
鈴木透（2007）「世帯形成の動向」『人口問題研究』63-4, pp.1-13.
星敦士（2007）「サポートネットワークが出生行動と意識に与える影響」『人口問題研究』63-4, pp.14-27.
第2回（1998年）
西岡八郎（2001）「特集に際して−第２回全国家庭動向調査の分析(NSFJ, National Survey on Family in Japan)−」『人口問題研究』57-2, pp.1-2.
丸山桂（2001）「女性労働者の活用と出産時の就業継続の要因分析」『人口問題研究』57-2, pp.3-18.
小山泰代（2001）「世帯内外の老親介護における妻の役割と介護負担」『人口問題研究』57-2, pp.19-35.
星敦士（2001）「現代家族における資産形成の規定要因」『人口問題研究』57-2, pp.36-48.
白波瀬佐和子（2001）「成人子への支援パターンからみた現代日本の親子関係」『人口問題研究』57-3, pp.1-15.
才津芳昭（2001）「1990年代日本における妻の家族意識−年齢による差異と変化−」『人口問題研究』57-3, pp.16-31.
西岡八郎（2001）「特集に際して−第２回全国家庭動向調査の分析(NSFJ, National Survey on Family in Japan)−」『人口問題研究』57-2, pp.1-2.
丸山桂（2001）「女性労働者の活用と出産時の就業継続の要因分析」『人口問題研究』57-2, pp.3-18.
小山泰代（2001）「世帯内外の老親介護における妻の役割と介護負担」『人口問題研究』57-2, pp.19-35.
星敦士（2001）「現代家族における資産形成の規定要因」『人口問題研究』57-2, pp.36-48.
白波瀬佐和子（2001）「成人子への支援パターンからみた現代日本の親子関係」『人口問題研究』57-3, pp.1-15.
才津芳昭（2001）「1990年代日本における妻の家族意識−年齢による差異と変化−」『人口問題研究』57-3, pp.16-31.
第1回（1993年）
西岡八郎（1998）「『第１回全国家庭動向調査』実施の背景とデータの活用について」『人口問題研究』54-3, pp.1-2.
田渕六郎（1998）「老親・成人子同居の規定要因−子どもの性別構成を中心に−」『人口問題研究』54-3, pp.3-19.
立山徳子（1998）「都市度と有配偶女性のパーソナル・ネットワーク 」『人口問題研究』54-3, pp.20-38.
末盛慶・石原邦雄（1998）「夫の家事遂行と妻の夫婦関係満足感−NSFH (National Survey of Families and Households) を用いた比較−」『人口問題研究』54-3, pp.39-55.
西岡八郎（1998）「Men's Domestic Role and the Gender System: Determinants of Husband’s Household Labor in Japan」『人口問題研究』54-3, pp.56-71.
西岡八郎（1998）「『第１回全国家庭動向調査』実施の背景とデータの活用について」『人口問題研究』54-3, pp.1-2.
田渕六郎（1998）「老親・成人子同居の規定要因−子どもの性別構成を中心に−」『人口問題研究』54-3, pp.3-19.
立山徳子（1998）「都市度と有配偶女性のパーソナル・ネットワーク 」『人口問題研究』54-3, pp.20-38.
末盛慶・石原邦雄（1998）「夫の家事遂行と妻の夫婦関係満足感−NSFH (National Survey of Families and Households) を用いた比較−」『人口問題研究』54-3, pp.39-55.
西岡八郎（1998）「Men's Domestic Role and the Gender System: Determinants of Husband’s Household Labor in Japan」『人口問題研究』54-3, pp.56-71.
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国立社会保障・人口問題研究所
担当：国際関係部
電話 03-3595-2984 内線4421・4422・4420
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