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社会保障研究



第8巻 第3号(通巻第30号:2023年12月刊) 索引ページへ

本号全体(3.6MB)
論文番号 タイトル 著者名 ダウンロード
01 「男性稼ぎ主モデル」の抜本的な見直しを 多賀 太
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【男性の仕事・家事育児・介護の実態と両立支援施策の動向】
02 日本的雇用システムにおける男性の就労とケアをめぐるジレンマ―「無限定な働き方」と第3号被保険者制度を手掛かりに― 永瀬 伸子 リンク
03 少子化対策としての男性の家事・育児促進:その有効性と課題 大石 亜希子 リンク
04 働く男性介護者の増加は介護サービスの時間的不足感を高めるか? 池田 心豪 リンク
05 新型コロナウイルス禍における男性のワーク・ライフ・バランス 高見 具広 リンク
【社会保障と法】
06 (社会保障と法政策)健康保険法における被扶養者の認定と不服申立て 原田 啓一郎 リンク
07 (社会保障判例研究)健康保険法189条1項の被保険者の資格に関する処分と被扶養者非該当通知 原田 啓一郎 リンク
【投稿】
08 アメリカの「退職危機」と年金再編:401(k)プラン普及との関係を中心に 吉田 健三 リンク
【動向】
09 令和3(2021)年度社会保障費用統計―概要と解説― 国立社会保障・人口問題研究所 社会保障費用統計プロジェクト リンク
【情報】
10 人口の健康・疾病構造の変化にともなう複合死因の分析手法の開発とその妥当性の評価のための研究 別府 志海 リンク
【書評】
11 三宅雄大著『「縮減」される「就学機会」――生活保護制度と大学等就学』(生活書院,2021年) 西村 幸満 リンク
【新刊紹介】
12 クラウディア・ゴールディン著(鹿田昌美訳)『なぜ男女の賃金に格差があるのか-女性の生き方の経済学』(慶應義塾大学出版会,2023年) 横山 真紀 リンク

本号全体及び各論文などは、「国立社会保障・人口問題研究所リポジトリ」にて公開しています。

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