| 論文番号 |
タイトル |
著者名 |
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| 01 |
オンゴーイングの災禍と学術研究 |
酒井 正 |
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| 【新型コロナウイルス感染症と社会保障】 |
| 02 |
COVID-19パンデミックに日本はどう対応してきたか？―医療提供体制と人々の行動― |
増原 宏明・細谷 圭
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| 03 |
新型コロナ感染症と介護 |
菅原 慎矢 |
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| 04 |
コロナ禍とシーセッション：2020-2022 |
周 燕飛 |
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| 05 |
ポストコロナに向けた子どもたちの学校生活の現状―2022年6月の学校生活調査の結果と予備的解析― |
高久 玲音・王 明耀 |
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| 06 |
新型コロナウィルスの蔓延下でのメンタルヘルスの変化：これまでの知見と将来への含意 |
山村 英司 |
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| 07 |
雇用保険と生活保護の狭間の所得保障ニーズへの政策的対応：コロナ禍の住居確保給付金・特例貸付と三層のセーフティネット |
安藤 道人・古市 将人・大西 連 |
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| 08 |
新型コロナウイルス感染症パンデミックと公的医療保険財政 |
鈴木 倫哉・湯田 道生 |
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| 【動向】 |
| 09 |
令和2（2020）年度 社会保障費用統計―概要と解説― |
国立社会保障・人口問題研究所 社会保障費用統計プロジェクト |
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| 【情報】 |
| 10 |
香港における新型コロナの現状―第5波の衝撃と規制緩和への転換― |
澤田 ゆかり |
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| 【書 評】 |
| 11 |
広瀬巌 著『パンデミックの倫理学』（勁草書房，2021年） |
山村 英司 |
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| 【新刊紹介】 |
| 12 |
ハワード・スティーヴン・フリードマン 著 南沢篤花 訳『命に＜価格＞をつけられるのか』（慶応義塾大学出版会，2021年） |
盖 若琰 |
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