これまで行なわれてきた世帯動態調査によって多くのことが明らかになり、その結果は、当研究所の公表する「日本の世帯数の将来推計(全国推計)』(2018年推計)に利用され、その結果が厚生労働白書(厚生労働省)をはじめ政府の白書や審議会などにおいても活用されています。
ここでは、前回(2014年)の第7回世帯動態調査の結果の概要をご紹介いたします。
※ 閲覧に関する注意があります!
過去の調査結果の閲覧は、今回の調査票の記入をすべて終えられてからお願いいたします。
事前にご覧になると、必ず回答に影響が出てしまい、正しい調査結果が得られなくなってしまいます。
ぜひ、先にご記入をお願いいたします。
回答を終えられた方は、第7回世帯動態調査の結果のページ(結果詳細、または厚生労働省のページ)からどうぞ。