表5−29 主要国の妊産婦死亡率:最新年次 (出生10万対) 
(年次) 妊産婦死亡率 (年次) 妊産婦死亡率
モーリシャス (2010) 26.7   フランス (2008) 6.5  
セーシェル (2009) 63.3   ドイツ (2010) 5.2  
カナダ (2009) 7.6   ギリシャ (2008)     
キューバ (2008) 46.5   ハンガリー (2009) 18.7  
メキシコ (2008) 50.6   アイルランド (2010) 4.1  
アメリカ合衆国 (2008) 18.7   イタリア (2009) 3.3  
アルゼンチン (2008) 42.8   オランダ (2010) 2.2  
チリ (2009) 17.0   ノルウェー (2010) 4.9  
コロンビア (2009) 72.3   ポーランド (2010) 2.2  
ベネズエラ (2007) 54.0   ポルトガル (2010) 7.9  
イスラエル (2009) 3.1   ルーマニア (2010) 24.0  
日本 (2010) 3.9   ロシア (2010) 16.7  
クウェート (2009) 12.4   スロバキア (2010)     
韓国 (2009) 10.8   スロベニア (2010)     
オーストリア (2010) 1.3   スペイン (2009) 3.4  
ベラルーシ (2009) 0.9   スウェーデン (2010) 2.6  
ブルガリア (2010) 7.9   スイス (2007) 1.3  
クロアチア (2010) 9.2   ウクライナ (2010) 23.3  
チェコ (2010) 2.6   イギリス (2010) 5.0  
デンマーク (2006) 7.7   オーストラリア (2006) 3.4  
フィンランド (2010) 4.9   ニュージーランド (2008) 10.9  
UN, Demographic Yearbook, 2011年版による。ただし,日本は厚生労働省統計情報部『人口動態統計』による。出生10万人についての妊産婦死亡で分娩を要因とするもの,および妊娠・出産・産褥期の合併症を原因とするもの。