表5−31 主要国の妊産婦死亡率:最新年次 (出生10万対)
(年次) 妊産婦死亡率 (年次) 妊産婦死亡率
エジプト (1992) 48.0   チェコ (1999) 6.7  
モーリシャス (1996) 30.3   デンマーク (1998) 3.0  
南アフリカ (1995) 61.6   エストニア (1999) 15.9  
バハマ (1995) 64.0   フィンランド (1999) 3.5  
カナダ (1997) 5.5   フランス (1998) 10.1  
キューバ (1997) 38.6   ドイツ (1998) 5.5  
メキシコ (1997) 46.9   ギリシャ (1998) 6.9  
プエルトリコ (1998) 13.2   ハンガリー (2000) 10.3  
アメリカ合衆国 (1998) 7.1   アイルランド (1998) 3.7  
アルゼンチン (1996) 46.9   イタリア (1998) 3.5  
チリ (1994) 25.3   ラトビア (1999) 41.2  
エクアドル (1996) 106.5   リトアニア (2000) 8.8  
ベネズエラ (1994) 69.9   ルクセンブルク (2000) 17.5  
アゼルバイジャン (2000) 37.6   オランダ (1999) 9.5  
ホンコン特別行政区 (1999) 2.0   ノルウェー (1998) 6.9  
イスラエル (1997) 9.6   ポーランド (1999) 5.2  
日本 (2002) 7.3   ポルトガル (2000) 2.5  
韓国 (1999) 12.5   ルーマニア (2000) 32.2  
クウェート (1999) 7.3   ロシア (1998) 44.0  
キリギスタン (1999) 42.3   スロベニア (1999) 11.4  
フィリピン (1996) 96.3   スペイン (1998) 2.7  
シンガポール (2000) 17.2   スウェーデン (1998) 7.9  
オーストリア (2000) 2.6   マケドニア (1999) 7.3  
ベラルーシ (1999) 20.4   ウクライナ (1998) 27.2  
ベルギー (1995) 9.5   イギリス (1999) 5.3  
ブルガリア (1999) 22.1   オーストラリア (1997) 4.8  
クロアチア (2000) 6.9   ニュージーランド (1998) 5.4  
UN, Demographic Yearbook, 2000年版による。ただし,日本は厚生労働省統計情報部『人口動態統計』による。出生10万人についての妊産婦死亡で分娩を要因とするもの,および妊娠・出産・産褥期の合併症を原因とするもの。