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<1>少子化の現状と見通しに関する図式的解説
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(1)少子化の現状と見通し
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(2) 少子化の背景と要因
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A)結婚を取り巻く社会の変化
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晩婚化の進行 − 平均初婚年齢の推移 −
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少子化の背景には一貫して結婚のしかたの変化があります。中でも晩婚化は、1970年代半ばの少子化過程のはじめから出生率低下の主な原因となっています。図では70年代前半以降、平均初婚年齢がほぼ一貫して上昇している様子がわかります。晩婚化は若い年齢層から順に結婚している人の割合を下げ(つまり 未婚化 を引き起こし)、そこでの出産を減らします。そのせいで女性20歳代の出生率はすっかり下がってしまいました(図はこちら)。また近年では晩婚化が "非婚化(生涯結婚しない人の増加)" につながっていると見られますので、若い年齢層で失われた結婚・出産の一部は取り戻されないことになります。(RK)
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| 資料: | 「人口動態統計」厚生労働省大臣官房統計情報部 | ||
| 注: | 2006年は概数による。 | ||