刊行物（シリーズ別）目次ページ 季刊社会保障研究
第３８巻 第１号 （２００２年６月刊行）
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論文番号
タイトル
著者名
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【研究の窓】
01
医療経済学における情報利用の拡大
鴇田 忠彦
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【特集：医療経済学における情報利用の拡大について】
02
医療保険と患者の受診行動 −国民健康保険と組合健康保険のレセプトによる分析−
増原 宏明・ 今野 広紀・ 比佐 章一・ 鴇田 忠彦
03
重複受診の現状と要因
近藤 康之
04
患者の診療機関選択と診療費
山本 克也
05
国民健康保険支払い業務データを利用した医師誘発需要仮説の検討
山田 武
06
高齢化の医療費への影響及び入院期間の分析
大日 康史
【投稿（研究ノート）】
07
公的介護保険による実際の介護需要の分析−世帯構造別の推定−
08
非営利訪問介護業者は有利か？
鈴木 亘
【判例研究】
社会保障法判例 −生活保護法が不法残留者を適用対象としていないことが憲法25条等に反しないとされた事例−
黒田 有志弥
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