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国立社会保障・人口問題研究所

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アメリカの子ども貧困・ウェルビーング指標に関するヒアリング調査

2015年3月10日から3月15日にかけて、企画部第3室長の竹沢純子が米国の下記機関を訪問し、子ども貧困・ウェルビーング指標に関するヒアリング調査を行いました。
・ニューヨーク市 経済的な機会研究センター
・コロンビア大学 子ども貧困研究所
・アニーケーシー財団 子どもの計測プロジェクト
・連邦政府行政予算管理局 子どもと家族に関する連邦統計フォーラム

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なお、この調査は、厚生労働科学研究費補助金(政策科学総合研究事業)「子どもの貧困の実態と指標の構築に関する研究」(研究代表者:阿部彩)の活動の一環として行ったものです。